【例文あり】自己PRが書けない人必読!内定を勝ち取る自己PRをかく7つのコツ

本記事は、就職・転職をする方が必ず書かなければいけない「自己PR」について、書き方を解説していきます。

自己PRに何を書けばよいかわからない、というお悩みは多いですよね。

本記事では、まず、なぜ自己PRが書けないのか、その理由を確認し、具体的な自己PRの探し方、構成のポイントまで、丁寧に解説していきます。

自己PRが思い付かない方だけでなく、すでに準備ができている方も、一緒により良い自己PRを作成していきましょう。

なぜ自己PRが書けないのか?

では、まず、自己PRが書けない方が抱える3つの悩みを確認していきましょう。

その解決方法についても示していますので、ぜひ参考にしてください。

自分の強みが分からないから

自己PRが書けない方に多いのは、「自分には取り柄がなく、アピールできるような強みやエピソードが思い付かない」という声です。

これは自己分析の方法を見直すことで解決できますので、その具体的な方法は次の章で説明します。自分を評価するのは難しいこともありますが、自分を客観的に見ることも一つのポイントです。

自分の強み・エピソードに自信を持てないから

採用のためには実績を伴うすごいエピソードを用意しなければならない、という思いから、「自分には特別なエピソードがない」と思い込んでしまうケースも多いです。

自己PRはどうしても他者と比べてしまいがちですが、面接官がより重要視しているのは、あなたが行った経験のスケールの大きさではなく、その活動に対するあなたの姿勢や熱意です。

決して派手なエピソードが歓迎される訳ではなく、そこからいかにあなたの人間性を伝えられるかを意識しましょう。

また、例えエピソードがありふれたものだったとしても、それはそれで採用側も情景を想像しやすく、考えが伝わりやすいという利点があります。

よくあるエピソードの場合は、自分ならではの工夫、特性を伝えられる書き方を工夫しましょう。

どのエピソードを選べばよいか分からないから

自己分析をしていくつか自分の強みが見つかった場合、それを絞りきれないという悩みも多いですね。

これは、志望企業のニーズが分かっていないからの悩みです。

志望企業業界を改めて確認し、仕事内容や求められる人物像を知ることで、必然的に何をアピールしていくかは見えてくるのはないでしょうか。

つまり、複数社にエントリーする場合はその企業ごとに、自己PRを修正する必要があるのです。

自己PRを書くための自己分析方法

では、自己PRを導き出すための自己分析の方法を具体的に紹介します。

一見面倒に聞こえますが、自分自身を見直すためにはとても大切な作業なので、是非十分な時間をとって行うことをお勧めします。

期間をおいて何度か行うことで、自分の強みやPRすべきエピソードが別の切り口から見えてくることもありますよ。

今までに取り組んだことの棚卸しをする

近い過去より遡って、自分が取り組んできたことを思いつく限り書き出し自分年表を作ってみましょう。

自己PRにすごいエピソードは必要ないことは先ほど述べた通りですが、ここでも特に成果にこだわる必要はありません。

小さなこと、失敗してしまったことも含めて自分の行動を可視化します。

一生懸命になったことの共通点を探す

「自分年表」ができたら、その中で自分が一生懸命になった事項をピックアップし、どうしてそれに一生懸命になったのか、を考えます。

モチベーション曲線で表してみるという手法もあります。

これらの作業を通して、

  • 自分が一生懸命に取り組めたことは何か?
  • 結果を出すためにどんな行動をしたのか?

など、共通点や傾向を考えてみましょう。

それこそがあなたがアピールできる強みになります。

主体的に取り組んだエピソードとその時の自分の役割を考える

一生懸命になったことに共通点が見出せない場合は、「主体的に取り組んだ」エピソードを探してみましょう。

言われてやったのではなく、自分から率先して行ったことは強みが発揮されていることが多いです。

チームで取り組んだ経験であれば、その時の自分のポジションも考えてみましょう。リーダーを務めた経験だけが評価される訳ではありません。その立場でどのような行動をとったかをきちんと言語化しましょう。

伝わりやすい自己PRの構成

自己PRの内容はもちろんですが、その書き方が何より大事です。

採用側は自己PRを問うことで、いかに自己分析ができているか、またそれを伝える力があるか、も測ろうとしているのです。

下記に示すシンプルな構成で自己PRを書くことで、あなたの強みを最大限にアピールできますよ。

結論から書く「私の強みは〇〇です」

自己PRの構成は、自分の強みや魅力などを伝える結論からスタートします。

あなたがどんな人物かをまず一言で簡潔に述べることで、分かりやすいだけでなく採用側の興味を誘うことができます。

理由・根拠となるエピソードを伝える

結論を簡潔に述べた後は、具体性のあるエピソードでそれを裏付けます。

「なぜならば、〇〇という経験で〇〇ということがあったからです。」限られた字数でエピソードを伝えるのは難しいですが、何も知らない人向けに簡潔で分かりやすく記述しましょう。

「その経験で〇〇という問題に直面しました。私は〇〇と考え、〇〇を行いました。」など、何らかの問題を解決した経験はシンプルで伝わりやすいですね。

最初にアピールした強みと、ここでの具体的なエピソードが一貫しているか、よく確認をしましょう。

就職後への繋がりを示す

自己PRを伝えるうえで大切なのは、その強みをどのように生かしていきたいかまで明確に伝えることです。

「自分の〇〇という行動により、〇〇に大きく貢献しました」という過去のエピソードも大切ですが、「その経験を活かして貴社では〇〇で貢献していきたいと考えております」まできちんと話しましょう。

採用側も就職後のイメージが湧きやすくなりますね。

下記に、自己PR例文をご紹介します。

私は協調性を大切にし、チームワークを構築できるという強みがあります。大学では吹奏楽部に所属していたのですが、全国大会予選に落ちてしまい、部全体のモチベーションが下がってしまうという問題がありました。休部する部員も増えていました。

そこで、私は部長や顧問に個別の練習と相互指導をする提案をし、部員のスケジュール調整に当たりました。パートの中で弱い部分を個別に特訓し、他のパートの指導もお互いにすることを率先して実行していきました。

予選に慣れるために、地域のボランティア演奏活動にも参加し、経験を積みました。部員同士の交流が増えることで結束も固まり、休部中の部員も戻ってくるようになりました。

この地道な努力が実り、翌年のコンクールでは見事、地方大会を勝ち抜き全国大会に出場することができました。

この経験を生かして、貴社においても協調性とチームワークを大切にし、活躍したいと考えています。

自己PRは専門家に相談しよう

自己PRの内容の見つけ方や具体的な書き方は上記で説明した通りですが、自分ひとりで悩んでいては行き詰まってしまうこともあるでしょう。

他者の意見を聞くことで新たな視点を得ることもできます。

「東京エール」では、このような自己PRの添削や実際の面接対策サービスも実施していますので、ぜひ気軽にお問い合わせください!

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